今年も終わっちゃうねということで雑に振り返ってみます。
urandom
今年もCTFというよりちょいとばかし本を書くみたいな感じでした。
SECCON CTFの予選は出遅れている間に他のメンバーがサクサク解いてて、めっちゃ速いなと思ってたら結構LLMを使っていたとのことで、Easyというかwarm-upくらいなら解けるんだなぁと感心しました。問題そのままブチ込んで解ける程甘くはない一方で補助ツールとしては結構使えるなと思いました。特に難読化されたJavaScriptのコードをあっさり読解し、「ステージをクリアしたことにしたい」みたいなことをAgentに投げると改修箇所を示してくるのは驚きました。一方で「dest=0xffffd800でmemcpyすると0xffffd7f8が書き換わります! これは重大な発見です!」とか言い出した時はそんなわけねえだろとツッコミ入れる必要があったりして、なかなか扱いに困るのも事実です。個人的にはそういう躾をしないといけないくらいなら自分でやるわってなってAgentを全然使えてません。
まとめる程のこともそんなないんですが、なんか書いとけ的なノリでちょっと振り返って書いてみます。
urandom
例によってCTFはSECCONにしか出てないです(urandomとしては)。SECCON CTFがQRコードを煮たり焼いたりする(※煮てはない、多分)インターネットクイズ大会だったのも今は昔、すっかりガチのCTFになって久しいですが、そうなってくると普段から真面目に取り組んでないとまぁ解けないですね。昨今はとりあえずChatGPTなりなんなりに放り投げたら何とかなるという風潮もありますが、何もわからんままLLMにぶん投げても何もわからん回答が返ってくるだけなので依然として人間側がきちんと理解する必要があります。毎度のことながら、些細な違和感だったり、題意を何となく察したりみたいなとこは案外行けてて、問題はそこから正解に持ち込むだけの知識量とか気合いなような気がします。
最終更新は6年前と完全放置だった tech.aquarite.info ですが、Octopressもすっかり動きがなくなってしまったので、いい機会だと思いHugoに切り替えました。何がいい機会なのかは自分でもよく分かりませんが、urandomの方でも使っているので多少は慣れたツールであるというのが選定理由です。
それと同時に aquarite.info で公開していた殺風景なプロフィールページ(的なもの)も特に書くことないのにドメイン占有してるのもな、と思ってブログと統一することにしました。あの辺に書いてあった内容はAboutに書いてあります、たぶん。あのページはあのページで古式ゆかしい手書きのHTMLで、Static Site Generatorでは感じられない人の温もりみたいなものがあったとは思うのですが、シンプルに面倒なので。そもそも人の温もりも何もキーボードでタイプしとるだけやろがい、という話です。
よく見たらHello, World!だった。